オフィス家具は、日本のメーカーだけではなく、海外のメーカーの商品も日本で多くでまわっております。
そして、実際に購入する時に気をつけたいのは、サイズです。海外といっても、
ほとんどが欧米諸国のメーカーです。そして欧米人と日本人は体格がかなり異なります。

もし家具の大きさを確認せずに購入してしまうと、結果的に使いづらくなってしまうことがあるのです。
例えば、日本人とアメリカ人では体格に違いがあります。身長だけで見ても、
アメリカ人男性の平均身長が177.6cmなのに対して、日本人の男性は170.7cmです。

体重も、88.3kgに対して、64.0kgと、身長は約7cm、体重も約24kgも違います。
女性もほぼ同じ程度の差があります。つまり、アメリカで製造されているオフィス家具は、
アメリカ人の平均身長や体重を参考とされております。チェアなどはその違いが顕著に表れます。

アメリカの大手オフィス家具のメーカーである、ハーマンミラー社の製品でみると、A?のサイズが用意されております。
日本人の場合、標準の体型であればBサイズ、女性であればAサイズが妥当とされております。

しかし、日本製のものと比べると、横幅や奥行きなどはかなり違っているため、
実際に購入してみると座り心地に違和感があったりするのです。特に小柄な方が多い職場というのは、
気を付けなければなりません。

一番小さなサイズのものを購入しても、サイズにはマッチしないことがあります。
もしそういったリスクを避けたいという場合は、試し座りができるお店を見つけましょう。

もしそれができないのであれば、購入そのものを避けた方が無難です。
特に海外メーカーの製品は高級であることが多く、オフィスチェアでも10万円以上かかってしまうこともあります。

欧米のメーカーは、デザイン性も高く、性能も優れている商品が多く揃っております。
人気を見ればそれは明らかです。でも、欧米人と日本人では体格が全く違うということを把握しておかなければなりません。

まず、サイズは自分の社員に合っているのか、そしてできれば実際に試しで利用できたものを購入するようにしましょう。

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