最近では、一般住宅向けの家具の激安な店舗も増えています。その裏側として、配送はするけど有料であったり、ドライバー1人だけで玄関口引き渡し、屋内までは運ばず、まして組み立ては不可というものです。激安商品の代わりに、いわゆるサービスの範囲とされる組み立て、配送設置までは行わないというものです。

一般家庭のお父さんたちでDIY、日曜大工が好きで組み立てを楽しみにしている人達は趣味も兼ねて楽しみがあってよさそうなものですが、さてオフィスというとそのための時間や労力は計り知れないものとなります。まず社員総出で積み下ろしをし、組み立て、所定の場所に設置するということも一苦労のようです。

商品の価格としては激安で済みますが、勤務時間内での積み下ろし組み立て設置作業は、労力を使います。家具のコストを下げ、社員を動員して作業させるかどうか、上司の判断となりますが。ここで価格を調べてみましょう。一流事務機メーカーの片袖デスクでは、10000円を切っています。新品では通常30000円くらいですから、かなりの激安といえそうです。

またデスクのテーブルの部分で木製のものでも20000円を割っています。チェアでも3000円くらいとなっており、新品の3分の1くらいの価格です。しかし、中には「わけあり」と書かれたものもあり注意が必要かもしれません。特に通販で購入する場合、その「ワケアリ」がどのくらいなのかということが確認できないところが少し怖いかもしれませんね。

少々のキズ・搬送中のキズ、塗料の剥がれ具合では使用する側に問題はないかもしれません。チェアでの売れ筋では、3000円くらいのものでスタンダードなものがよく売れているようですね。受付カウンターは18000円で販売ですが、キズやへこみというわけあり激安商品のため返品不可、組み立ても設置も購入した側でしなければなりません。

このカウンターは、かなりの激安かと思われます。こうやって激安な店舗を見てみましたが、激安という裏側には、組み立てはお客さま、屋内設置もお客さま、返品不可というわけあり商品が多いと気付きました。多少の傷やへこみは、使用しているうちについていくものです。それでも企業としては、経費はかなり抑えられるので、妥協しながら上手く利用すれば賢い方法ではないでしょうか。

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